9月2日入荷分よりも大振りな13.5〜14mm珠のマンモスの牙(マンモスアイボリー)のブレスレットです。こちらも一点物となります。
※9/10 完売しました※
今から約9000年〜10万年以上昔の氷河期に、氷点下50度以下の厳しい環境で生息していた哺乳綱長鼻目ゾウ科マンモス。
時を経て、今、マンモスの牙はロシア・ユーコン・アラスカ・シベリア等で数多く発掘されています。
長く地中に埋まっていた牙には亀裂やシミなどが多くありますが、
こちらは厳選された上質な素材を使用しており、クラック・色むらともにほとんど見受けられません。
色合いは象牙に比べるとやや黄色みが強い印象を受けます。
お手入れ方法は象牙と同様で、水洗いをすることも可能です。
水洗いした場合はしっかりと水分をふき取り、日陰干しして、必要に応じてワックスなどで磨き上げるてください。
ワシントン条約で輸出入禁止になった象牙の代替品として人気の高まっているマンモス牙ですが、
絶滅種の化石であり、その現存数には限りがあります。
こちらの品は一点物となります。
お値段他詳細はメールまたはツイッターのDMでお問い合わせ下さい。
※ありがとうございます。 完売しました※